アパートの特徴

古いタイプだと水回り共用もある

かつて街中には銭湯が多くありました。それぞれの家やアパートなどにお風呂がなかったためですが、最近は賃貸マンションなどでもお風呂付が一般的になっています。家賃にこだわらなければほぼ部屋の中に水回り設備がついている物件を探せるでしょう。ただどうしても家賃を切り詰めたいと考えている人もいてそんな人は設備は後回しと考えます。 賃料が安い古いタイプのアパートは水回り設備が十分でなく、トイレが各部屋に無い物件があります。各階に一つずつトイレがあって基本的にはそれぞれの階に住む人がその階のトイレ使う仕組みで、朝は大変かもしれません。キッチンは各部屋についている物件が多いですが、キッチンも共用になっていてこちらは夕方に待たなければいけません。風呂はないところが多く銭湯を探すしかないでしょう。

壁や天井などが薄めの構造

最近建てられたアパートは外観上はほとんどマンションと変わりません。二階建ての物件か、木造や軽量鉄骨の物件であれば一応アパートと呼ばれますが、部屋の中だけを見ると水回りも部屋の広さもマンションと遜色ありません。設備も同じなのにマンションよりは賃料が安めに設定されているのでアパートを選ぶ人もいますが、これぞアパートと言われる特徴もあるので知っておくほうがいいでしょう。 マンションは鉄筋コンクリート造りが多くアパートは木造や軽量鉄骨造りが多くなります。そのためアパートは壁や天井がマンションに比べると薄めの構造になりやすく、隣室や上の部屋の音がしやすくなるかもしれません。壁の薄さが暑さや寒さにおいても影響しやすいのでそれを理解した上で利用しましょう。